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工場見学は僕が勝手に受け付けています。笑

写真は先日きた学生さん達からの感想レポート

優秀な方ばかりで頭が下がります。


縫製工場の見学は長年タブーというか

暗黙の了解で、取引先への配慮や技術流失への懸念

その他諸々

基本見学を受けつけていない所がほとんどです。

僕が右も左もわからない入社当初は

名刺交換した

縫製工場さんに「見学させて。。。

「ダメです!」

だったので、閉鎖的で不仲な業界なんだなと思っていました。

それもそのはず、見学案内に時間をとる余裕がない。

マーヤでも社長も僕も基本現場なので、案内中作業が止まるのは

マイナスになってしまうのです。あんまりよくないんですが

ロスをカバーするため社長も僕も労働時間が。。。

 

なので見学者を多少厳選させてもらっていますが

昔断られて、悲しい思いをしたので、極力協力したいなと。。

その流れで新規依頼もあるのですが

加工賃さえあえば、困っている人を助けたい気持ちもあり

受けてしまい、けっこう苦労しています。(笑)

家族や従業員を守るために、お金にはシビアです。

そこさえクリアできれば、次は困っている人を助けることが

かっこいい誇れる、尊敬される仕事だと思っています。

昨年車がオーバーヒートしてJAFの方に助けてもらった時

より一層感じました。


話がそれましたが

工場見学にはプラス要素もあります。

①外からの目を意識するようになって、整理整頓を自発的に

するようになる。

②「すごーい」ってたまに言ってもらえるので

嬉しい。

③今後の目標は?など多く質問されると

自分のやりたいことや新しい発見がある。

などなど。。

 

偉そうに述べてしまいましたが

日本一見学者の多い縫製工場

http://tsujiyosoten.co.jp/factory-tour/

中野にある辻洋装店さんを参考に

やっているまでです。

調子にのってすみません。

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

 

 

 

 

先週金曜はニユウカイの例会でした。

二友会

僕が書記の役員なのでFacebookやHP作ったり

ショボショボですが、発信しています。

今後Facebookを利用してイベント告知や

会員の情報共有など発信していこうという方針に

なりました。

二友会会員でFacebook利用者は半分くらい

LINEもやっていない人がいます。

ずっとサイボウズで情報交換していましたが、

4月15日サービス終了になるので

今回の例会で移行先を

Facebookとメールリストで告知することで

決定しました。

前回のブログでも書きましたが、

アナログな部分を切り捨てて

置いてきぼりにするのではなく、

ハイブリットな形が今は理想で

それぞれの意見も尊重しないといけません。

むしろ新しいよくわかんない事やるんじゃねーよって

否定的な意見がでないことが、本当にありがたいです。

切磋琢磨しながらも、お互いに尊重し合ってるので、

最年少の僕も萎縮せず意見を言えたり、

それいいね!って言ってもらえて

ちょっとずつ仕事面でも自信がついて成長できました。

最近は生意気なヤツになってきたかもですが。。

 

今回はそれ以外にも

アパレル以外の服じゃない仕事について

見積り方法や面白い取り組み、注意事項と注意企業

あまりSNSや公では言えないリアルな話が

集まるとできるので、とても貴重です。

 

毎年のように同業者が廃業した情報

そして二友会会員数も年々減ってきましたが

先輩方のように腐らずに志高くありたいです。

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

昨年の全国ものづくりサミットの懇親会場で

知り合った方なのですが

ライトアップショッピング

https://www.lusc.co.jp/brands/#Zekoo

その中の「Zekoo」というストアブランド

”日本の伝統文化や職人の技から生まれた商品をご紹介するブランド。 衣類から工芸品まで、知る人ぞ知る老舗の名品や頑固一徹の職人技が息づく逸品など、緻密な技と厳選された素材によって生み出された“作品”を日本全国から丹念に探し出し、そこに籠められたつくり手の想いや物語とともにご案内しています。” (サイト説明文引用)

の関係者で

ファクトリーブランドを販売しませんか?

という提案を以前いただきました。

カタログ通販がメインで実店舗やオンラインショップもありますが

紙の媒体でがっちり顧客さんがいらっしゃるようでした。

なんでもIT化するのではなく

ハイブリットなモデルが今の時代に合ってるのかもしれません。

ターゲット層はご高齢の方が多く

天然素材の生地、ゆとりのあるシルエット、ご近所に自慢できるデザインが

ポイントだなと紙面を見てて思いました。

無料でカタログ取り寄せできますので

ご興味のある方はぜひ!

https://www.lusc.jp/

 

ちなみにマーヤは出してません。。

社長が乗り気じゃないのと、GW前まで受注が埋まりすぎて。。

暖かくなってきたので、春物ほしくなってきましたね。

工場では量産が大変混雑しておりますが

がんばります。

落ち着いたらまたチャレンジします。

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

NY マンハッタン

「ガーメント・ディストリクト」という

Garment District

アパレル産業が集積するエリアがあります。

道沿いには、生地や付属屋さん

ここに来れば服飾に関することはなんでも揃うみたいです。

なんとここのビルの中に縫製工場があるんです。

僕は行ったことないですが、ボスから聞きました。

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ボスの工場もビルの中にあります。

現場にデザイナー、パタンナーもいるので

ロスがなく、最も合理的に再現精度の高いアイテムを

つくることができるので、デザイナーとしては本当に便利な場所です。

工場としても手間暇をかけて、同じ時間を共有しているので

きちんと技術を評価され、報酬を受け取れます。

 

以前マーヤでフランスのアパレルブランドさんと

取引をしましたが、フランスと日本でやり取りをするので

時差の問題、関税の問題、言語の問題、等々。。

ロスが大きく、返事待ちで工場が止まってしまう時もあり

お互いにとってメリットが少なく昨年以降受注はうけておりません。。

とても素敵でワクワクする仕事でした。

販売面においても日本で販売する用でしたが

日本製で出すより、フランス製表記の方が販促効果ありかもです。

僕らがフランス製、イタリア製にあこがれるように

海外の人は日本製にとても関心を持っています。

昨年もマーヤにスイス、香港、インドネシア、中東から

見学にこられた方がいて、依頼内容は着物リメイク

着物の羽織、イスラム教のアバヤやヒジャブ、

日本製に特化した新規アパレル。。

実際に依頼を受けたのは着物リメイクだけでしたが

まだまだ日本という枠や洋服という枠を出ると

面白い仕事がたくさんあるのだと実感しました。

 

海外用名刺はここで作りました。

https://whoowhoo.com/

とりあえず種まきしないことには

芽が出ません。

 

とかカッコつけてるけど、

英語全然話せないので

パッションとグーグル翻訳で今年も

なにかできればなと思います。

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

 

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服なんて誰が作っても一緒でしょ?

って縫製工場に入る前は思っていました。

入社して外部の新入社員用勉強会で

ジャケットを作ったのですが

生徒20名、同じ生地、パターン、仕様書で

同じ時間でジャケットが完成されたものが並べられると

みんな表情が違うことに驚きました。

新入社員なので違いが顕著でしたが

作り手によって完成品が若干異なるものなんです。

当時僕のいい加減な性格がそのまま服に表れて

反省しました。

着る人のことを思えるのが基本です。

今は現場で裁断していますが

次の縫製工程で縫いやすいようにするには?を

考えながら、裁断をしています。

 

なので感受性の高い女性が活躍できる。

現場では

言いたいことを歯に衣は着せず

僕なんか言われ放題ですが(笑)

逆にそれを我慢して言わなくなってしまうと

嫌なことも

次第にそれが普通になって、

自分の気持ちにウソをついて

ごまかして

感受性がなくなる

人の気持ちがわからなくなる。

 

自分は我慢しているんだから

おまえも少しくらい我慢しろ

 

みたいになりそうな気がします。

 

情緒的でいいので

良い悪い、好き嫌いはハッキリ言って

自分の気持ちにウソをつかない

自分がされて嫌なことはしない

後工程や着る人を思える人は

良い服をつくれる素質があると思います。

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

 

 

 

 

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