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https://www.adachi-shikahamacenter.net/minicomi/

 

「ゆめのき」は、区民の皆さまと鹿浜地域学習センターを結ぶコミュニケーション情報誌として、毎月1日に発行しています。

 

 

従来私たちが縫製した商品は

品質表示にある日本製という三文字にすべて圧縮されてしまう。

 

日本製・・・だけではなく

東京製・・・さらに踏み込んで

マーヤ縫製工場製。さらに責任者、菅谷の名前まで

余すことなくBlogに掲載ありがとうございます。

弊社縫製商品をご紹介いただきました。

裏側や袖ぐりのカーブ、ボタン手付でしっかり根巻きしてあるところ

がんばったところを、しっかり見てくれて評価してくれるのは

恐れ多いですが、とても光栄なことです。

なかなか最終の川下まで目が届かず、

ブランド名を検索したり

都内工場なので、直接売り場を見ることはできる。

縫製された商品が誰の手に渡っていくのか

 

声を拾うことはできなかった。

一方通行だった道を広くして

行き交うことができれば、

もっと服は愉しいものになります。

1つの服が出来上がるのに多くの工程、分業されています。

誰かが欠けてもダメだし、補い合うこともできる。

未来は明るいと信じています。

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

最寄り駅は日暮里舎人ライナーの西新井大師西駅

から徒歩15分です。

ですが猛暑のため来社の際はなるべく

涼しい時間に調整していただいたり

バスの利用や駐車1台スペースがあるので、

そちらを推奨します。

会社概要にも掲載しておりますが、

以下にもまとめます。

 

■西新井駅から  ・国際興業バス【赤27】

環七経由赤羽駅東口行き乗車・椿二丁目下車

■赤羽駅東口から ・国際興業バス【赤26】

環七経由舎人団地行き乗車・椿二丁目下車

■赤羽駅東口から ・国際興業バス【赤27】

環七経由西新井駅行き乗車・椿二丁目下車

■西新井大師前から・都バス【王49】

王子駅前行き乗車・椿二丁目下車

■王子駅前から  ・都バス【王49】

千住車庫前行き乗車・椿二丁目下車

 

ほかにも本数は少ないですが

■北千住駅から コミュニティバス 

はるかぜ 堀之内・椿循環

鹿浜三丁目交差点下車

 

または西新井駅、赤羽駅、王子駅からタクシー

※日暮里舎人ライナー沿線は

タクシー乗り場がほぼない。

 

熱中症にはくれぐれもお気を付けください。

 

もう一つ気を付けなければならない感染症対策

弊社ではスタッフすべてマスク着用

密になりやすい縫製場では換気扇4台完備

朝礼を週初めの1回と業務連絡のみに大幅短縮

入口でのアルコール消毒

社員にワクチン推奨、変動出勤容認

高齢のパートさんの内職推奨

 

基本的には黙々と作業することが多い仕事で

通勤に関しても元々

東京工場は近隣のスタッフのみ

千葉工場は寮と車通勤のみ

飛沫感染、接触リスクは低く抑えられています。

昨年の布マスク・防護服生産時に

構築してきたルールをスタッフのおかげで

継続して保たれています。

 

海外や地方にいくことが困難になるなか

都内の工場ということで、

例年の倍以上お問い合わせいただくようになりました。

大変失礼ですがお断りするケースもでてきてしまいます。

何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

アパレル工業新聞に掲載されました

以下アパレル工業新聞記事一部抜粋

 

”東京・足立区椿にあるマーヤは、

高い技術力と丁寧なモノ作りで高級婦人服を

生産しています。

取引先ともすぐに行き来できる立地を生かし、

アパレルのアトリエ的な存在

としてデザイナーやパタンナーとも

強い信頼関係を築いてきました。

東京の本社と千葉県香取市にある工場は

それぞれ十三人で、

両工場とも裁断からの一貫体制を整え、

十二社にのぼる取引先に向けて薄物から厚物まで

幅広いアイテムをこなしています。

三代目として頑張っている長男の正専務が

ホームページを使って発信し、

コロナ禍にもかかわらず新規の取引先も

生まれてきたそうです。

「縫製現場はほとんどJUKIのミシン」と話す菅谷

智社長にモノ作りへの取り組みや今後について

お聞きしました。

 

ーコロナ禍が続いていますが、現状はいかがですか?

 

昨年五月から今年一月いっぱいまで

医療用ガウンを手掛けました。

月に八千枚~一万枚でしたが、

やったのは東京の工場だけです。

取引先のアパレルさんからの仕事も

切れずにありましたので、

絶対に迷惑をかけないように千葉の工場は

一切やりませんでした。

当社の特徴をよく聞かれますが、

当たり前の機械を揃え、

すごく細かいところに気を使っているだけなんです。

だから本当にき真面目に服作りをしています。

何か手を抜こうとかは考えず、

相手先のこだわっているところに時間を掛けて

モノ作りして、その時間が掛かった分の

加工賃を提示するようにしています。

 

ーデザイナーの方と話し合いながらモノ

作りするケースもあるとか。

 

都内工場の強みの一つですが、

日々サンブルや納品に伺ったときに

アパレルさんの意見を聞く機会がありました。

ある著名なデザイナーさんはご自身が

直接訪ねて来られ、仕事を依頼されました。

現場も熱心に見学され、

メローロックのミシンを見て、

裏地の縫い代の始末をメローロックで糸の色を

変えて配色する仕様を採用されました。

見えない部分ですが、ちらっと見えたときに

そこをきれいに見せたいという

こだわりなんでしょうね。

今でも月一回くらい来社されます。

 

ー設備面では。

 

JUKIさんのミシンが九割で、

昨年新規に入れたのが

高速電子眠り穴かがりソーイングシステム

『LBH-1790AN』です。

縫い形状で放射型の眠り穴かがりがあり、

取引先アパレルさんからヨーロッパの

高級ブランドの眠り穴はこの放射型だと指摘され、

すでに採用していた工場の評価も高かったこと

から導入したんです。今は依頼されなくても

すべての商品に放射型を採用し喜ばれています。

また、デジタルでメスの幅を変えることができるし、

メスが落ちるところを正確にできるので

切り落とした後のボソが発生しません。

以前のミシンはボソをハサミで

切る必要があったんですが、それがなくなり

時間定縮にもつながっています。

 

ー今後の方向については。

 

現状は本当に厳しい状態ですが、

コロナが終息するまで何とか踏ん張ろう、

頑張ろうと、社員にいつも朝礼で話しています。

私は学生の頃からバイトで裁断や営業をやり、

三十六歳で跡を継いで社長になりましたので、

もう二十年過ぎました。

都内の縫製工場で

後継者いるところは少ないと聞いています。

幸い長男が戻ってきてくれたので、

早く三代目主導で

動く会社にしたいと考えています。

後継者がいることで新入社員も採りやすくなったし、

新たに入社した人たちが班長クラスに育ち、

三代目と一緒に会社を残していってほしいと

期待しています。”

 

アパレル工業新聞

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