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ファクトリエさんのお題

「新規販路開拓戦略」を

ゼミ生が各8班となり、発表する。

内田ゼミ

http://www.waseda.jp/sem-uchida/

マーヤにも熱心なゼミ生の方が研究のため

以前見学に来られたので、発表を見に行きたいと

ワガママ言って参加させていただきました。

図々しくデリカシーがなかったと反省しているのですが

内田先生とファクトリエ山田社長の間で

最前列ドセンターに座って、

偉そうに変な質問してしまい

本当にすみませんでした。。。

時間は19時から22時半過ぎまで

あっという間でしたが当然密度の濃い時間でした。

発表が終わっても、学生さん達は

打ち上げいこーぜー!じゃなく、

すぐに発表の反省点を話し合い

遅い時間にもかかわらず、

向上心の高さがとても印象的でした。 

 

学ばせてもらうことが、多くありましたので、

内容はあんまり言わない方がいいかな?

少しずつ小出ししていきます。

 

とにかく

1人で考えること、会社単体で考えること

 

よりも多くの人を巻き込んで考える方が

絶対的に強くて

文殊の知恵もなんとやらで

自分の愚かさを感じたとともに

成長の伸び代も多いに感じました!

本当にありがとうございました!

今後の僕にご期待ください!笑

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

昔あったヤツのパクリタイトルだが

ちょっと愚痴っちゃう
僕らのようなOEMの縫製工場は
メーカーさんから作りたいものを
代わりに加工する
加工賃というものを貰って
生計を立てています。
この加工賃の内訳がものすごく曖昧で
とってもリスキーなんです。
加工にかかる時間で計算しているのですが
例えば生地に不良があって
そのまま加工すれば
縫製工場が責任を負わされる。
本来1時間で終わる裁断が
加工とは別に
生地チェックや取り直し等々
数十倍の時間を要することも。。
ある程度はサービスの許容範囲ですが
多くて超えてしまうと。。
生地検品は加工賃には含まれず
工場の稼働が止まれば、
予定がズレ、他の予定もズレ
納期までの帳尻合わせ
尻拭いもすべて縫製工場がリスクを負う。
分業されている業界ですが、
僕らが中間管理職のような損な役回りです。
 
結果生地の不良率も年々増えるし
外注先も直接咎められることがない。
僕らも生地屋さんから直接購入していないので
声も届かない。
 
今はスマホで撮って先方に連絡を
すぐしていますが
その間に工場が止まっても
従業員に給料を払い続ければ。。
 
生地が悪くても
パターンが悪くても
仕様書が間違っても
運送が遅れても
それぞれにリスクや責任を
負わせないとダメになると思いますし
一向に改善しません。
僕が悪いことをしたら謝りますし
責任をとります。
"加工"  
でおかしいことがあれば言ってください。
マーヤの技能士スタッフは
日々精進しています。
本当に本当に頑張っています。。
マーヤ縫製工場 菅谷 正
 
 

https://youtu.be/cRWk8H5aoLg

2018ファクトリエ工場サミットの様子

 

アパレル業界は分業体制

僕ら縫製工場は長らく加工専門で

加工しかできません。

もうちょい他の企画だったり

販売であったり

できるようにしていきたいです。

残念ながら今のアパレル業界

日本アパレル輸入品浸透率

1990年 50.1%

2010年 95.9%

2017年 97.6%

*日本繊維輸入組合 参照

安い人件費の海外工場がメインで

日本で技術を覚えてもあまりお金にならず

年々技術がわからない人が増えました。

(僕も縫製技術はまだまだです。。)

なので少しでも流れに抗いたいので、

他のことも少しずつやりたいです。

 

挑戦して失敗して修正して挑戦する

この過程がツライこともあるけど

上手くいった時の楽しさは格別です。

 

インタビューやトークショーでは

ちゃんと喋れていますが

僕も3年前は社長の代わりに会議にでても

過緊張で声が出ないことがありました。

その後に抜け出そうと事務局の人に

帰りたいです。。って情けないこと言ったら

「場数をふみなさい」って背中を押してもらい

それから失敗しても数をこなしていく内に

少しはマシになってくるもんです。

たぶん

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正 

 

 

https://tokyo-yoso.jp/

東京都の組合の中では若い人が多いです。

僕が最年少29歳から最年長79歳まで

基本は大先輩方ばかりです。

事業所数はピーク時の10分の1

縫製工場として稼働していない事業所も多く

ゴルフの話、歓楽街の話ばかりになります。

 

加工賃が上がれば。。

オリンピックで景気が良くなる。。

 

毎年同じことをぼやいて

また来年の新年会もいつものメンバーで

いつもの場所で、いつものビンゴで

いつもの話で、いつもの。。。

 

やっぱり僕もそうですが

変化するには体力がいるので

一番簡単に慣れていて、考える必要がない方法

つい楽な道を選んでしまいます。

 

ビンゴのように

運否天賦で

何もしないでいるのは果たして

どうなのか?

先延ばし先延ばしのツケは?

 

なにか変えようとすると

失敗したら批判されるし

恥ずかしい気持ちになったり

年と共に徐々にそんな安定志向で

横着してしまうようになります。

 

最低賃金も毎年のように上がり

働き方改革で有給休暇も義務化されるし

運送代、糸や付属の値上がり

今までと同じでは当然赤

変化できないと

僕が将来首をくくr。。(比喩)

 

まだまだ縫製加工は機械やAIに

取って代わられる仕事ではないし

チャンスは十二分にあると思っています。

時代に適応できず絶滅するか

まずは小さいところから変化して

時代に適応するか

 

いつも考えています。

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鎌倉シャツ 貞末会長コラム

https://www.shirt.co.jp/column/list/

全部みると自分の浅はかさ

マナーがなっていなかったなと反省します。


写真は一昨年ベトナムに行ったときヤツ

現地のコーディネーターの方に案内して

もらっています。

僕はポロシャツ一枚なのに対し

ベトナム人のダットさんは

ジャケットを羽織っています。


蒸し暑いのに

大変だなーと思う反面

背徳感も少し感じました。


シャツの元を辿ると下着

だからポケットがあるのは変

日本オリジナルスタイル

ジャケットを羽織らないと

下着姿なので失礼


日本人は礼儀正しいと思われる一方で

服装はルーズだねって認識されないよう

気をつけていかないとです。


マーヤ縫製工場 菅谷 正




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