テレ朝NEWSでマーヤ縫製工場が紹介されました
2026年7月24日放送のテレビ朝日のニュースで、株式会社マーヤの縫製工場をご紹介いただきました。
今回の特集テーマは、国内で流通する「Made in Japan」の洋服が過去最低の1.1%になったことと、日本の縫製産業が直面している課題についてです。
大量生産から少量多品種生産へ
創業以来、マーヤは時代の変化に合わせて生産体制を変えてきました。
かつては、ジャケットなど特定のアイテムを大量に生産する仕事が中心でした。しかし、国内生産の減少やブランドのニーズの変化に伴い、現在は少量多品種のものづくりへ移行しています。
繊細な素材や複雑な仕様にも対応し、サンプルから量産まで一着一着丁寧に仕立てることが、現在のマーヤの強みです。
また、以前は取引先を一社に絞っていましたが、現在は国内外の複数のブランドとお取引をしています。
国内流通に占める日本製はわずか1.1%
国内で流通する洋服のうち、日本で生産されたものの割合は過去最低の1.1%となりました。
海外生産が主流になるなか、国内の縫製工場には、大量生産では再現しにくい技術力や品質、細やかな対応がこれまで以上に求められています。
今回の取材では、長年培ってきた縫製技術をさらに磨き、海外では簡単にまねのできないものづくりを続けていくことの大切さを、菅谷智社長がお話ししました。
Made in Japanを海外へ
国内での日本製衣料の流通量が減少する一方、海外では日本の縫製技術や丁寧なものづくりへの関心が高まっています。
マーヤでも、すでにフランスからのご依頼をいただくなど、海外ブランドとの取り組みが始まっています。
今後は、国内で培ってきた技術と品質を守りながら、海外で販売される製品の生産にも力を入れていきます。
技術を次の世代へつなぐために
洋服づくりは、機械をそろえるだけでは成り立ちません。生地の性質を見極め、仕様を理解し、正確に形にする職人の技術が必要です。
国内の縫製工場が減少するなか、これまで受け継がれてきた技術を絶やさないためにも、若い人材の採用と育成に取り組んでまいります。
創業から67年。マーヤはこれからも、東京・足立区と千葉・香取市の2拠点から、Made in Japanの価値を国内外へ届けていきます。
取材・放送に携わっていただいた皆さま、ありがとうございました。
放送日:2026年7月24日
掲載:テレ朝NEWS
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