お知らせ
2020 / 09 / 18
厚いカーテンの向こう側。

なぜ売れない服を作り過ぎるのか。企業に危機感がない理由は何か。本当に駄目な会社はどこか――。特集『没落貴族 アパレル・百貨店』(全9回)の#2では、レナウンやユニクロなど大手アパレルの元社員たちに、業界が抱える問題点について覆面座談会で暴露してもらった。(ダイヤモンド編集部 相馬留美)
https://diamond.jp/articles/-/248356
とか
- アメリカのトランプ大統領が新疆ウイグル自治区の綿製品の輸入を禁止することで、中国によるイスラム教を信仰する少数民族に対する人権侵害を食い止められる可能性があると、人権擁護団体は話している。
- 中国は世界最大の綿生産国の1つで、その80%以上は新疆ウイグル自治区で作られている。新疆ウイグル自治区では、中国政府がウイグル族を含むイスラム教を信仰する人々を強制収容施設に押し込めている。
- 労働者の人権問題に取り組んでいる「ワーカーズ・ライツ・コンソーシアム(Workers Rights Consortium)」の責任者は、そのアパレル市場の規模からアメリカによる綿製品の輸入禁止が中国政府にとって「決定的な経済的損失」になるだろうとBusiness Insiderに語った。
- 複数の人権擁護団体も、アパレル企業に対してより厳しいサプライチェーン・ルールを課すようトランプ大統領に求めている。
https://www.businessinsider.jp/post-220158
とか
安いから!他国に生産を依存しすぎて、海外にお金を落として
国内は衰退していき、自給自足できなくなれば
どうなるか。。
今年防護服やマスクが不足したのはどうして?
歴史をみても
ABCD包囲網やレアメタル規制
日本は資源がないので
加工する技術もなくなればどうなるのか?
いろんな意見があると思うけど
そんなことをずっと考えています。
今まで隠せていたことが、みんなスマホで情報を知れるし
僕も発信できる。
アパレル業界の闇ともしっかり向き合わなくては
タイトル写真は
弊社の芯貼り機 壊れてミシン屋さんに
修理してもらった
尚、このメーカーはなくなってしまった。
代替え部品探しなど、とても時間がかかってしまった。
マーヤ縫製工場 菅谷 正