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サーフアイロン。

稲荷田名誉教授が考案した船底型・目盛付アイロンです。

まず電気で乾熱してからスチームでかけると品質がGOOD

前方だけでなく後方もアーチ状になっているので、押して引いてで

少ない工程で作業が可能になります。

また目盛がついているので、物差し片手に作業しなくても良い。

プレタポルテの工場や高級なクリーニング屋さんなんかは

1台でもあるといいと思います。

適度に重さもあるため、さっーっと流すだけ、サーフィンするようなアイロン。

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ミシンはデジタル化されたりアップデートされてきましたが

アイロンはほぼ変わらず昔のまま新製品がでていませんでした。

この機会に

東京と千葉に一台づつ先月導入しました。

稲荷田先生には昨年から千葉県のものづくりマイスター制度

を活用させていただき、半年ほど千葉工場の技術指導をしていただいております。

教えていただけるありがたみと

凄さがみんな本当に理解しているのかを

変な心配をしています。

https://bfgu-bunka.ac.jp/topics/2017-11-17/

稲荷田先生から教わっている事実だけで、アパレル業界で凄く羨ましがられることで

知らない人はモグリだといってもいいです。

そして今年も引き続きご指導いただきます。

洋服を作るのにはまだまだこの先も

人の手が必要です。

ロボットではAIによる頭

足はタイヤなど、人間より優れていますが

人間のような繊細な手、指は作れません。

日々変わる洋服のトレンド、新開発の生地

そのスピード、汎用性、適応能力は

人間にしかできません。

一度覚えた技術は一生の財産です。

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

 

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