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国内アパレル業界の学校では教わらない裏話。Twitterまとめ。

高齢で年金をもらっている職人さんが、安い工賃で作ってくれていたものを、社員を抱えている現役職人に頼むと高くなってしまう。それで価格改定を余儀なくされる。
— 鈴木淳@クリエイター起業支援/デザビレ村長 (@szkjn) January 27, 2020
割引価格の安い工賃ではなく、適正工賃で原価計算しておかないと、外注先を変えることができなくなり、自分で作業することに・・・。
クリエイターの縫製、加工などを相場より安くしてくれる職人は
— 鈴木淳@クリエイター起業支援/デザビレ村長 (@szkjn) January 27, 2020
1.不動産収入がある
2.年金生活してる
3.トラブルばかりで客が逃げる
4.若い子を応援したい
などがあり
3番にあたるとたいへん。どうすればキチンと仕事するのかと鍛えらるが心を病むことも。でも初見では3.4の見極めが難しい。
ちゃんとした値段で売る努力を怠ってるからそんな事になる。黒毛和牛生産者の苦労を間近で見てきたらあの小売プライスはどこかにしわ寄せをさせてるから実現できてるわけ。ちゃんとした値段で売ることができな言い訳を現金商売の正当化の言い訳にするな。
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) January 17, 2020
安売りは従業員も生産者ももちろん店もだれも得しない。家族経営の店だけが本来は違法状態の労働を家族に強いて利益を出せてるだけ。
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) December 28, 2019
信用情報にてアパレル記事
— ファッションナビ (@fashion_navi3) October 9, 2019
2019.10.10
5年後10年後を見据えた対策を pic.twitter.com/OmVwn3ukYP
今日展示会回って思ったことは、やはり、ブランドによって、国内工場の現状を分かっていないブランドは、まず値段(上代、価格設定)ありきでしか見れていない為に、工場へそのしわ寄せが来る。
— yjkd@tokyo (@yuji_kon) September 14, 2019
分かっているブランドは工場の状況を加味してモノづくりしていて、それが故にクオリティもすこぶる良い。
コムデギャルソンの下請けが技能実習生に対して違法な労働、BBC worldが報道。ショックすぎる。カットソーやジャケットは便利でよく買っているのだけど、コムデギャルソン社がしっかりと説明するまで、買うのをやめる。 pic.twitter.com/fspOhcsr7J
— Ikuo Gonoï (@gonoi) August 20, 2019