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今年の工場サミットは若手が主役でした!

毎年年末の開催なので、

全国工場忘年会的な立ち位置の

工場サミットについて

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地方の工場で単身働く僕と同世代の若手に

登壇して話すことがメインで

今までで一番良かったという感想が多かったです。

タイトル画像にあるように、

かなり厳しい状況にあるものづくり現場で

若い人が新しい取り組み、アプローチをすること

とても参考になり刺激になりました。

まず若い人に任せる社長の器もそうですが、

みなさん僕と同世代で同業者は個性的で

たぶん変人扱いされる人が多い印象です。

(僕も含めて)いい意味でね。

僕らの世代を第3世代

父の世代を第2世代

祖父を第1世代として

1、2と同じことをコピペしてやるのが普通

それをそれると

異端児扱いで馬鹿者、よそ者で煙たくされがちです。

人数は上の世代に比べ少ないですが

僕ら一人一人の行動がアパレル業界が日本からなくなるか

発展するか、このまま高齢化で廃業、後継者不足で

もう後がない瀬戸際にきていると思います。

海外への展開や動体パターンの研究

産地が一体となった展示会や勉強会

全国各地で試行錯誤しながら、頑張る同世代に

僕もまだまだだったなと反省しました。

ただ本当に凄い人たちばかりではなく

やめていった同世代も多くいます。

理由はたぶん心の問題とか

収入面が大きいかもしれません。

 

公の場ではいえない話ですが、

現実問題、交流のある学校の先生に聞くと

感覚的に地方に単身就職する学生の

9割ぐらいすぐ辞めている印象だそうです。

上澄みだけでなく

学生さんは知っておいた方がいいから

ちょっと僕の体験談を書きます。

 

前職アパレル販売スタッフ時代

はじめての勤務先は新潟でした。

誰も知り合いもいない、

見ず知らずの都会ではない土地

やることもなく。

職場と家の往復、、

心が病みます笑

僕がやったオススメ対策は

まずネックウォーマーとかで首を温める

理由は脳みそにいく血流があーだこーだーで

ネガティブにならないように

部屋を明るくするのもネガティブ対策に効果的

あとは行きつけの店を見つけて、同じ物を

いつも注文する。

常連になって、覚えられて仲良くなる。

美容室で指名するのも。

あとはこれは悪い例ですが、タバコを吸う

分煙社会で喫煙所はなぞのコミュニティーがあり、

販売スタッフ時代だけ友達ができるメリットで

喫煙者でした。今は全く吸ってません。

SNSを活用してコミュニティーを見つけるのが

一番いいです。

科学的には日光に当たらない館の中でこもりっぱだと

ビタミンDがあーだこーだで、うつになるらしい。

いろいろやってみてダメだったら

思い切って転職しましょう!

休憩時間にスマホ片手に転職活動できる時代です。

 

収入面では

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縫製工場は

高齢化と無理な経営のところが多く

(年金や不動産収入併用、ブラック、研修生問題など)

この先さらに廃業が増えて

正直現業維持しているだけで、

安い工賃仕事を取捨選択する勇気があれば

収入はあがると思っています。

これをやりすぎると、

昔アパレルが工場を潰していった手法と

同じになってしまうので、お互い潰し合って

日本のアパレルが終わってしまいます。

 

じゃあどうするか

長くなるのでビジョンの続きは

また今度

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

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