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先週Facebookで同業者の人達が

この番組見るべき!とおすすめしていたので

見たテレビの感想を言うシリーズ

 

NHKクローズアップ現代

新品の服を焼却!売れ残り14億点の舞台裏

https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4182/index.html

(↑内容が見れます)

テレビをつけると、パワハラ、セクハラ、ブラック企業、etc..

「こんなの昔は普通だったよ」が通用しなくなってきています。

臭い物に蓋をしてきたことが、徐々に明るみになり

これからの時代では決して許されないことになるでしょう。

 

僕たち作っている側の人間としては、無造作に段ボールに詰める様子

焼却処分される様子は、悲しい限りです。

 

工場としてはある程度オーダー数量が多ければ

生産効率も高まるので

加工賃が安くなります。

洋服を安くするには、ある程度大量に作らなくてはなりません。

質より量から量より質に切り替えて

このおかしな過剰供給状態を正常に戻す必要があります。

僕ら縫製工場はなくなった方がいいのかとかも

考えますが、この供給量の内の97%以上は海外製だと思うと

なんかいろいろおかしいことだらけです。

 

解決策として内容を抜粋すると

「例えば自動車業界のトヨタのJIT・ジャストインタイムであったりとか、

パソコンもそうなんですが、受注から短期間で生産するというのは、実はほかの産業ではやっているんです。」

 

僕らも問題意識をもって解決すべきことです。

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

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