お知らせ
2018 / 06 / 05
大量生産型からの脱却

マーヤの創業は1959年
創業者時代
バブル期大量生産時代の流れで
工場を千葉に拡張し、
従業員も今の倍以上いた。
2代目時代
今は時代は小ロット多品種が主になってきている。
ここからまた日本で同じ物を大量生産する時代こない。
国産衣料品比率は50%→3%以下
高級品、少量、付加価値が高い、工程数が多い
海外では表現しづらいデザイン性、品質、日本製
工場も大量生産型の体制から小ロット多品種型にする
必要がある。移行期
コンパクト、捨てる、規模縮小、エコ、
スマートファクトリー
例えるなら
どでかいトラックからコンパクトカーに
ダウンサイジングする。
考え中
僕の世代の未来
さらに小ロット多品種を極める。
https://www.newsweekjapan.jp/amp//marukawa/2016/12/40-1.php
もう昔の記事だけど、今はさらに進んでいる。
この前のレクトラジャパンさんのセミナーでも説明があった。
勉強中
っていうのをごちゃごちゃ
僕なりに
考えたり、勉強しています。
マーヤ縫製工場 菅谷 正