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CSR「企業の社会的責任」。

corporate social responsibility

企業の社会的責任とは、企業が利益を追求するだけでなく、倫理的観点から事業活動を通じて、自主的に社会に貢献する責任のことである。

 

自分だけ乗り越えても、乗り越えられなくても笑えないので

みんなで乗り越えたいです。

 

コロナ時代は想像していなかった現実に戸惑い

映画やアニメみたいな世界だなと思います。

 

海外ドラマ「ウォーキング・デッド」が好きで

ゾンビと戦う系のものですが

その中の人物で動物園の飼育員だった人がいます。

ある日突然ゾンビの世界になり、動物園から逃げだそうという時

檻の中のライオンがケガをしている姿をみました。

逃げるか助けるか選択を迫られる時

「自分はどちら側の人間になりたいか?」

自問自答して、結果勇敢にライオンを助け

その後

新しい世界で町でライオンを仕えた王様になります。

 

選択と辛抱の連続でコロナ疲れという言葉も

ありますが、

「自分はどちら側の人間になりたいか?」

どんな人であっても自分の行動一つで

変えられることがあります。

 

社員一人一人が自主的にマスク作りをしていたことは

とっても誇らしかったです。ヒーローです。

 

マスクについて 朝早く薬局に並べない人、ネットとか使えない人、忙しくて買えない人、いろんな人がいます。 ある老人ホームからお手紙をいただき、了承を得て添付しました。 なぜ自分達は縫製仕事をやっているのか?正直大変ですが、まだまだがんばらないとです。 変なマスクも楽しく作っています。

菅谷 正さんの投稿 2020年4月20日月曜日

 

ここで止まらずさらに次に進みます。

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

 

🔰skypeで面接したり、Zoomで会議や飲み会。

服飾の学生さんやアパレルさんで

質問があれば受け付けておりますよ。

今週岐阜県の服飾学生さんから教えてもらいながら

skypeできるようになりました。

skypeでもLINEでも、

Zoomも今週デビューしたので対応可能です。

今後面接以外に、そのまま現場を映して

オンライン工場見学(全体公開は商材が映るとアウトなので個別ですが)

とか相談窓口などやっていく必要がありそうです。

Zoomで足立区の仲間経営者さんともそんな話をしました。

このご時世遠くの親戚よりも近くの他人だなとも思うようになりましたが

インターネットのおかげで情報と繋がりは変わりません。

明るいニュースも

https://www.sankei.com/economy/news/200417/ecn2004170031-n1.html

足立区でフェイスシールドも材料があればマスクも医療ガウンも作れます。

近くのプロに頼むのが、一番です。その方がリスクでみてもコストかかったとしても安心。

存続していくための投資でもある。

 

週に電話でもメールでも仕事の問い合わせもきます。

一昨年なぜか海外から多くて、ビジネス英語を習いに行ったりしましたが

今はあんまりなくなり、国内で最近多いのはアパレルをデザイン企画販売まで

1人でやっている人、めちゃめちゃマルチで才能と情熱がある方ばかりで

本当に好きな人は全部携わりたいんだなと思います。

インターネットの普及で今まで大手や資金のある企業しか展開できなかったことが

今はできるようになったことがたくさんあります。

会議室を借りるのもこのままだとどうなんだろとか

面接もわざわざ交通費と時間をかけずにできるし

とかいろいろ考えます。

 

問い合わせには時間がある時に、けっこう丁寧にお答えしております。

よくある質問集を設けなくてはと思うので、

一個だけ月に2回ぐらいくる質問だけ書いておきます。

 

Q、オリジナルTシャツ、パーカーをつくりたい!

A、マーヤは布帛の工場で基本製造のみを承っておりますので

なので対応できません。

いつもほとんどの質問には シタテルさん、ヌッテさんとか

紹介してます。いい加減でごめんなさい。。現場で仕事止まるので。。

本来もっと細分化できます。

そんな特殊なものでなければイベント用やユニフォームとか

ユナイテッドアスレさんやプリントスターさんで🔎

日本製でデザインや生地にこだわりたい人は

東京ニットファッション組合さんとかに聞いてみてください。

あんまりニットと布帛は分断されていて、接点が少ないので詳しくないです。。

長めになってしまった。

 

気軽に連絡ください。セールスはお断りしますが

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

縫製工場は縁の下の力持ち。

今まで勉強してきたことをフルに生かそう!

タイトル画像は2月に行った研修。

日本みんなでチームとして動いてけば

実は国内だけでとんでもない潜在能力をもっていると思います。

チームワークが得意な日本人は特に!

今までにない動きがたくさん起きています。

行政や異業種ともこんなに交わる機会はなく

普段通り、既定路線だったものが

予測不可能になり、適応していくために

行動する変化する大義名分がある。

今まで二の足を踏んでいたことが一気に進めらる気がする。

正直怖さもあるけど

医療現場の人たちは命がけで働いているのに

怖いとか言ってられません。

がんばろう!

 

https://www.wwdjapan.com/articles/1069750 より

以下抜粋

新型コロナウイルス感染症拡大を受け、全日空を傘下に持つANAホールディングスが、減便で業務量が減っている社員を組織し、医療用ガウンの縫製に乗り出すと4月7日に報道された。これに対し、西村康稔経済再生担当相が報道番組で「CA(客室乗務員)さんも手伝う」などと職種を限定して発言したことで、SNSでは「女性差別的だ」といった批判が相次いでいる。そういった性差別の話とは別に、ファッション業界人として純粋に疑問に思うのは、「発注キャンセルで手が空いている縫製工場が生産を手掛けた方が品質が保たれ、同時に縫製業の支援にもつながるのではないか?」という点だ。

 店舗の臨時休業、営業時間短縮によって、国内の衣料品縫製工場は今、非常に苦しい状況に置かれている。発注キャンセルが相次いでいるほか、5月以降徐々に本格化するはずの秋冬の生産計画もほぼ白紙だ。バブル崩壊以降、日本の衣料品生産は中国をはじめとした海外に移転してきた。日本で売られる衣料品のうち、97.7%(2018年時点)を輸入品が占めている。そんな中で、残された国内工場も海外工場と戦うために厳しいコスト低減にさらされている。国内工場は体力のない中小企業が中心であり、今後2~3カ月以上今と同じような状況が続けば、資金がショートする企業も少なからず出てくるだろう。

 

 「コロナショックを抜きにしても、去年10月の増税以降、消費意欲の減退に伴って売り上げは落ちてきていた」と話すのは、東北地方のある縫製工場幹部だ。とはいえ、2月までは中国の工場閉鎖による国内工場への振り分けなどもあって、1~3月の売り上げは前年同期比20%減前後で踏みとどまっていた。しかし、「4月はそれどころではない。40~50%以上落ち込むのではないか」と続ける。「ANAの社員が医療用ガウンを作るという話が出ているが、縫製業のプロはわれわれだ。政府には休業補償などと共に、工場のラインを借り上げて医療用ガウンを作るなどの体制を整えてほしい」と訴える。

そのような個々の縫製工場の嘆きや、経済産業省からの生産要請を受け、中小の縫製工場で作られる業界団体である日本アパレルソーイング工業組合連合会が動き出した。「このままの状態では、縫製工場すべてが共倒れになる」と、同会の副会長で縫製工場のファッションしらいし(東京・杉並)社長である白石正裕氏は話す。そこで、会に所属する工場で医療用ガウンを生産することを決定。ガウンの素材となる不織布は世界的に不足しているが、「不織布の手当てを済ませ、滅菌や袋詰めなどの工程の取り組み先も整えた。まずは200万着を生産し、その後もニーズに応じて継続していく予定」という。10日には、試作品を経産省に持ち込んでサンプル検討を済ませたという。

 発注キャンセルで空いてしまった工場のラインを医療用ガウン縫製で埋めるというのももちろん大切だが、キャンセルなどのシワ寄せを、サプライチェーンの中で一番弱い立場の中小の縫製工場が被るという仕組み自体にも問題があるだろう。「発注キャンセル分は、満額とはいわないまでも一部は発注元のアパレルメーカーや小売り側に補償してほしい。でも、それ(無償キャンセル)が長年の商習慣になってしまっているので変えるのは難しい」と話すのは、関東圏のある縫製工場だ。実際、そのような補償を発注元との契約条件に盛り込んでいるような縫製工場はまずないだろう。“下請法違反”などとも批判されることがあるが、それがこの業界の常識として定着してしまっている。

 

 「店頭で商品が売れないことで、素材や製品などを工場側で預かることになったが、この状態が今後数カ月続くのであれば預かるための倉庫代だって本当は発注元に払ってほしい。今までは供給サイクルがまわっていたので1カ月くらいは期限を超えても預かってきたが、先行きが見えない中でいつまでも預かることはうちとしても苦しい」。そんな問題も同工場は指摘する。とはいえ、内部留保たっぷりなごく一部の大手企業を除き、アパレルメーカーや小売りも厳しい状態にあるのは同じ。今は、サプライチェーンのどの部分においても同程度の痛み分けとなるようなポイントをどうにか探すほかはない。そして、コロナが終息した後に、あらためて持続可能なサプライチェーンについて業界全体で考える必要がある。

以上ウェブサイト記事より

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

 

 

 

 

 

 

縫製工場のマスク作りについて。

マスク不足

朝3時に薬局で並んでいる人もいると聞き

戸惑いました。

まもなく供給されると思いますが

朝並べない人、ネットができない人、現場で仕事が忙しい人

社会的少数派 マイノリティーの存在も忘れてはいけないと

先日老人ホームからの問い合わせで気が付きました。

マスクを作っていなかったし、洋服作りで忙しく

断ってしまったのが、どうしても気になり

会社にある在庫のもので困っている人へ

一人仕事終わりに布マスクをつくりました。

資材がなくなり、いつもおせわになっている資材屋さんに

マスクゴムを注文したところ、もうすでに買い占められており今月分はすべて予約で

順番待ち状態だという、本来服作りで利用する代替えとなるようなゴムもすべてだ。

町の手芸屋さんにいても、完売、ガーゼ生地は一人1mと制限を設けてかろうじてあった。

使い捨てマスクと同様に買い占めが起きていたのだ。

家庭用ミシンが今売れていて、在宅で布マスク作ったり、必要な人、

縫製に興味をもった人へのチャンスを材料がなく困ったことになっている。

 

モヤモヤ

 

僕ら縫製業はプロとして、品質のいいものを作ることと

一般の人では思いつかない創意工夫もできると思う。

自分たちの強みをもう一度考えてみる良いきっかけだとも思う。

僕がとった行動は

一般の人ではできないことしなきゃなと思い

足立区にあり交流のあった手ぬぐい工場さんから

B反を特別に買い上げさせていただきました。

Instagram-image

手ぬぐいの生地も売れて大変なんじゃないかなと

思いましたが、今売れ行きはよくないという。。

正直手ぬぐいも買い占められているのだと思っていましたが

こんなことならA反もたくさん買えばよかったと

帰り際にどうしても気になってしまい

試作して納得する形ができたら、A反を買う。

うまく循環する仕組みをつくることが、

僕たちプロの仕事だと思いました。

 

SNSとかみるとマスクパトロールマンが多く蔓延り

意味ない、意味あるとか、あいつはダメとかいいとか

みんな自粛でイライラしていたりで不毛な議論が目立ちます。

一人一人ができること、内部で争っている暇はないはず

誰と戦っているのか。。

 

今日も外出できず、そんなことを考えながら

部屋着でいたけど、モヤモヤとして

服を着替えるたら気持ちが切り替わってパッとしました。

お気に入りの服は僕にとって生活必需品

心に余裕をもって、家でも楽しもう。

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

 

アパレルも経産省も動いています。

https://youtu.be/KtmVvdidYoU

医療用ガウン、作るのは知り合いの

白石さん、井上さん、山端さんが

テレビに映っていた!

おそらく経済産業省とは

アパレル工業連合組合

https://www.apa-kouren.org/

と加工賃見積りシステム ACCTシステム開発で

繋がりがあるので、困った時のコネクションがあるのかも。

 

縫製工場の団体を強化しようと

あれほど白石さんがいうのも

まさにこういう時にも重要。

事業者数が減り続けているのに

組合がバラバラで、

事務局の人たちや、理事長も努力してくれているのは

わかってはいます。

 

前に理事の人に、東京にある組合を一緒にしようと

言っても、うちの組合は若い人が多くてゴニョゴニョ

あまり理解できなくて、保守というより、

保身的な感じの印象でした。

僕は全然動けていないし、ビビりまくっている。

 

新しいことを提案すると、わからないで済ませて

勉強もせず、わかろうとする姿勢もない。

逆に新入社員が同じことをすると怒る。

 

かっこいいところもみているから、余計に

カッコ悪いところをみると悲しい。

 

僕がハッキリといえるのは

白石さんがいなかったら、

すぐこの業界は辞めていたと思う。

逆に会えたのでこの業界に入ってよかったとも思う。

同業者が有事の際に活躍していて誇らしい。

 

専門的になってしまって

なんのこっちゃブログですが、

工場外でも組合や、勉強会、自治体など、

今後動いていく必要があります。

その前に会社経営や、工場の改善や、新事業や。。。

あーー

 

なんか悔しい気持ちをブログに

書きとどめておきます。

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

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