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服なんて誰が作っても一緒でしょ?

って縫製工場に入る前は思っていました。

入社して外部の新入社員用勉強会で

ジャケットを作ったのですが

生徒20名、同じ生地、パターン、仕様書で

同じ時間でジャケットが完成たものが並べられると

みんな表情が違うことに驚きました。

新入社員なので違いが顕著でしたが

作り手によって完成品が若干異なるものなんです。

当時僕のいい加減な性格がそのまま服に表れて

反省しました。

着る人のことを思えるのが基本です。

今は現場で裁断していますが

次の縫製工程で縫いやすいようにするには?を

考えながら、裁断をしています。

 

なので感受性の高い女性が活躍できる。

現場では

言いたいことを歯に衣は着せず

僕なんか言われ放題ですが(笑)

逆にそれを我慢して言わなくなってしまうと

嫌なことも

次第にそれが普通になって、

自分の気持ちにウソをついて

ごまかして

感受性がなくなる

人の気持ちがわからなくなる。

 

自分は我慢しているんだから

おまえも少しくらい我慢しろ

 

みたいになりそうな気がします。

 

情緒的でいいので

良い悪い、好き嫌いはハッキリ言って

自分の気持ちにウソをつかない

自分がされて嫌なことはしない

後工程や着る人を思える人は

良い服をつくれる素質があると思います。

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

 

 

 

 

に参加してきました。

異業種交流というか名刺交換会というか

デザイナーさんとのマッチングも目的とした

足立区内の企業活性化を狙ったイベントです。

一昨年も参加して、今年も招待していただきました。

縫製工場ではもちろん僕1人だけで、

金属、食品、プラスチック等々、異業種の取り組みは

とても刺激をうけます。

近い分野では

生地だけど、爬虫類の皮

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 10万、20万とかするので、

小さなハギレも小物を作って、有効活用します。

あとは

スリッパ

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1m3千円になる生地、安い生地だとすぐマネされるみたいです。

少ししか使わないので生地在庫を抱えるのが大変

柄合わせも職人の手作業

 

畳の縁の部分を使った

和小物

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なんかコラボできないかなーっと

考えています。

なにも思いつきませんが。。(笑)

いつか点と点が線になるような日が

くるんじゃないかと期待しています。

 

あと先日最終プレゼンを終えた

足立ブランド

http://adachi-brand.jp/

審査に合格した連絡を受けたので

今後行政や地域産業の協力を得ながら

足立ブランドの服をつくろーっと!

社長もこれなら反対しないかな。。。

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

 

 

東京23区の右上

最北端に位置するアダチクは

なぜか治安が悪いイメージが定着しています。

 

払拭するために行政がスローガンとして

「ビューティフル・ウインドウズ運動」を

掲げました。

アメリカ合衆国ニューヨーク市は、軽微な犯罪を取り締まることで凶悪犯罪を抑止し、治安を回復させました。これは、割れた窓ガラスを放置するような軽微なことから地域全体が荒廃し、犯罪も増えてしまうという「割れ窓理論(ブロークン・ウインドウズ)」による対策です。これを参考に、「美しいまち」を印象付けることで犯罪を抑止しようという区独自の運動が「ビューティフル・ウインドウズ」です。

https://www.city.adachi.tokyo.jp/kikikanri/ku/koho/b-windows.html

 

刑法犯認知件数が驚くほど下がっているのです。

環境が美しくあることは、悪い物を寄せ付けにない

ちょっとスピリチュアル的なことがあるのかも

しれません。

物理的に

昔と比べて街頭が明るくて多くなったし、

学校の近くに監視カメラができたり

何より教育環境の改善が効果的だったかもです。

日本一おいしい給食をめざすってことで

おいしい給食グランプリも開催しています。

https://www.city.adachi.tokyo.jp/gakumu/k-kyoiku/kyoiku/kyushoku.html

マーヤに職業体験にきた中学生であったり

地元で僕の同級生が体育の先生をしていて

よく話しますが、僕らの世代と比べて

とっても素直ないい子ばかりです。

 

美しい環境とおいしい食事は

人々に平穏をもたらすのかもしれません。

ここにさらに仕立ての良い洋服もプラスすれば

品のある人に育つでしょう!(営業)

おしゃれな人をマネする

おしゃれ泥棒は増えていいです。

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

2019年は本日が春節(旧正月)

中華圏で最も重要とされる祝祭日!

毎年日付が変わるらしく、

日本では馴染みがないので調べてみました。

 

アジアでは旧暦の正月を祝う国が多く

なぜ毎年日付が違うのかというと

「新月から次の新月までを1ヶ月としたもので、概ね平均すると1ヶ月は29.5日となります。
1年の日数は29.5日×12ヶ月で354日となり、太陽暦よりも11日少なくなります。
そのため、3年ごとに1ヶ月のズレが生じてしまうため、3年ごとに閏(うるう)月を入れて13ヶ月にすることによって太陽の運行と合わせています。」

https://irodori2u.co.jp/k00127/ 参照

よくわかんないけど太陽か月かを基準にする日付の差異かな?

 

最近は爆買い中国人報道など

日本でもだいぶ浸透してきました。

マーヤにいる中国人研修生も

今日は早めに終わりにして

オシャレして出かけていきました。

このタイミングで休業にするお店も

あるようです。

https://www.fnn.jp/posts/00420360HDK

うちの社長がテレビを見ながら

中国人の従業員が多いんだろうな。。。っと

ぼやいていました。

 

ハロウィンであったり、恵方巻であったり

僕が小さいころなかったイベントが

定着しつつあるので

春節もそのうち日本で定着する気がします。

お祭りは多い方が良いですけどね。

アパレル販売は2月閑散期になりやすいので

チャンスです!

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

今日はすでに書類選考と実地調査をクリアした
足立ブランドの最終プレゼンでした。
5分間でプレゼンして
15分は質疑応答で コの字型に囲まれて
自分達の技術の凄さや今後自社ブランドを
足立区と組んで発表して行くことを
述べさせていただきました。

こんな緊張する場を味わえる機会は
最近めっきりなかったので、
良い経験になりました。
過緊張しなくなってきたかもです。

足立ブランドを申請した本当の理由は
社長を納得させて、新しいことに挑戦させて
ほしかったのが本音です。
このブログもだいたいは社長宛です笑

僕は1人で突っ込んで、悩んで
勝手に暴走していくタイプで
前に一度、電気の詐欺営業に
ひっかかったことがあります。
今ではスベらない話にしてますが
悪い人間を見れた貴重な機会として
自分の中に焼き付いています。

それ以降僕を守るために
外部のよくわからんものを、
片っ端から否定し、
シャットアウトしようとしてくれます。
しかし
リスクをとらないことを選択し続けることは
逆にリスクがありそうで

社長自身が今まで我慢して耐えていた
嫌なことを何も対処しなければ
今度は
僕が同じような目に合います。
それを僕も何もしなければ
また次の世代に。。

何かできるときに無為無策では
将来の自分や若い人達に
何であの時やらなかったの?
って言われるのは本当に嫌だし
悔いは残したくありません。

足立ブランド認証されればいいなー
ただ審査員の方々に足立区で
頑張ってる縫製工場の若造がいるって
知っていただけただけでも
一歩前進できた気がします。

ダメだったらダメだったらで
来年また認証できるように
変わるための口実ができるので
それはそれでいいかなとも
思ってます。


マーヤ縫製工場 菅谷 正








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