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前回

まだしばらくは人の技術によるミシン縫製が

主となる。と思う。。(一部を除く)

と言いましたが、

一部自動化されているものを書きます。

 

パターンシーマー

同じ二友会のフューチャーブランドさんで去年導入したもの動画。

大ロットでリピートが多いものに関しては

パターンシーマーが有効!

(マーヤも大量生産時代導入していて、今は小ロット多品種化しているため

僕が分解して隅っこに追いやってしまった。。。

また使える機会がくるのか!?)

 

ホールガーメント

島精機製作所さんの

もはや裁断も縫製もいらない、糸から服作れる魔法みたいな機械。

ニット生地のみ、シームレス

(マーヤは布帛だから使えない。

あと家建てられるくらいの値段。)

 

ミシンショーには必ず行くようにしているので

そこにある最新機械はチェックできているはず!

また紹介します。

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

 

 

 

 

二友会の5月例会では

レクトラジャパン株式会社様より

ゲストセミナーをしていただきました。

みんな気になるアパレル業界の未来の話。

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金融業界では

フィンテックという言葉が数年前から出てきた。

ファイナンス 金融 と テクノロジー 技術 を

合わせた造語でー、、wikiに載ってる。

すでにニュースでもよく見ますね。

 

アパレル業界はどうか?

ZOZOとかで話題の通り、テクノロジーが介入しいき、

多くはいずれデザインからすべて

AIでやるようになると言われています。

この前紹介した週間現代の記事は

そんな中で機械化が困難な縫製工が

高く評価されていました。

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セミナー内容をキーワードでまとめると、

#ミレニアル世代

#インダストリー4.0

#メイド トゥ メジャー

でググってもらえれば

アパレル業界は今後どうなるか?

少し見えてくるのではと思います。

 

小売最強時代だったのがECの出現で弱体化し、

広告もSNSで無料

ECサイトも無料

作るのは?

マーヤ縫製工場を見ていただければわかります。

まだしばらくは人の技術によるミシン縫製が

主となる。と思う。。(一部を除く)

でも機械化できるところはしていきたいです。

 

レクトラさんのセミナーおもしろかったです!

 

マーヤ縫製工場 スガヤ タダシ

 

だいぶ滞ってしまいました。

 

最近やってた工場外のこと まとめ

去年に続いて銀行の経営塾

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同業者の勉強会の二友会

同業者の人と海釣り

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東京洋装組合の総会

さらに組合のゴルフコンペも明日あるのですが

お休みました。

どこに行っても最年少で、経営者の人ばかりですから

恐れ多くて、はじめは気が重かったです。

でも自分で行くと決めて、毎回参加するうちに

今では楽しみになっています。

 

なんでもそうですが

やれって命令されたことは

本来楽しいことであっても

楽しくなくなる法則があります。

去年の縫製工場サミットで

辻洋装店の辻専務さんが例えで

「皇居の周りを罰ゲームで走らされるのと、

自分の趣味で走る。」

というのがものすごいしっくりきて、

命令されてではなくて、自発的に動けるように

なれば仕事でもなんでも楽しくなる気がします。

 

ここだけの話

ゴルフは

社長から命令が多くて、

あんまり楽しめずにいます。。笑

難しいです☺︎

 

あと昨日の二友会の内容が

面白かったので

次のブログで紹介します。

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

 

 

 

 

今さらですが

5月14日にNHK番組で放送された

本田圭佑選手についての

完全に個人的な感想文。

 

写真のACミランのユニフォームは

当時本田選手がACミランに移籍する際に

買ったもので、同時に僕も同じ年に

マーヤに移籍(転職)しました。

本田選手は伝統的なエースナンバー10番

日本の記者にプレッシャーのかかる番号を

なぜ選んだのかをインタビューされ

「逆に質問したいんだけど、

10番をつけるチャンスが目の前にあって、

違う番号を選びますか?」

の発言が脳裏に焼き付いていて、それが

僕がマーヤに移籍(転職)する1つのキッカケ

でもあります。(他にもたくさん理由はある)

 

今回の番組での発言も

「失敗はうまくいかなかった成功」

とか名言だらけで、常に挑戦する姿勢と努力に

感銘を受けました。

アクションを起こせばリアクションがあり

賞賛されたり、批判されたり、

僕はビビってなにもしない選択をしがちです。

なにもしたくないんだけど、、

本田選手のようになりたいという

小学生っぽい夢も持ってます。

 

(僕はサッカー超下手です)

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正 ⚽️

 

 

 

 

 

05 14

縫製工

週刊現代の記事で給料が上がる仕事ランキングが

同業者の間で話題になっています。

なんと1位が縫製工!

寸評では

”アパレル業界は少品種・大量生産から、多品種・少量生産時代へ大移行。

その担い手は技術力の高い国内の縫製工、需要拡大へ。” とある。

縫製工がスポットライトをあてられることは

あまりないので、予想の記事だけど素直に嬉しく思いました。

 

僕の見てきたこの4年間で語らせてもらうと、

もうすで多品種・少量生産での依頼が多く、その分サンプルや先上げを

1点提出するという初期コストが負担になっています。

打ち合わせ、検品、一枚裁断、糸準備、ミシン調整、工程分析、縫製、まとめ、検針検品、プレス、出荷

これらは一連の流れは初期コストで、1着だけど結構時間がかかる。

大量生産であれば、この初期コストが分散され、手も慣れるので生産効率もあがる。

よって加工賃も安くなる。

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しかし現状では、20年前と変わらない加工賃、

少量なのに大量生産と同じ加工賃が提示され、

請け負った工場が廃業していくのを見たり、聞いたりしてきました。

縫製工場は加工賃のみの収益で、すべて一括りになっています。

要するに

少量生産になれば、それだけコストがかかるから、加工賃は高くなるんです。

今の取引先さんには理解していただいています。

 

もちろんマーヤもそんな時代に対応していかなくてはなりません。

納得できる品質や工場の最適化、独自の付加価値、

ロボットにはできない細かい技術の積み上げは必要。

現状維持のまま他力本願で給料が上がるとは決して思いませんので、

偉そうなこと言ってすみませんm(_ _)m

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正 (このブログまた怒られそうだなー)

 

 

 

 

 

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