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昔のもの整理してたら

見つけたシリーズ②

ついにパンドラの箱を開けてしまった。。

20年前の加工賃。。

さすがに公開は怒られそうなので

やめておきますが

結果はご存知の通り

 

今と変わっていない

 

生地も糸も最低賃金も運送料も

なにもかも値上がりしたのに

加工賃は20年後も値上がりしないのね。

去年白石さんの講義で教えてもらっ

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これが紛れも無い現実

マーヤの社長は

高級品に特化することで壊滅は免れたが

構造は何も変わってないので、

今から20年後には。。

 

近年ゾゾタウンやトウキョウベースが

構造を壊そうとしている

http://www.neqwsnet-japan.info/?p=15468

 

ただ1番最強の無駄のない構造は

ものすごくシンプル!

製販直結

他にも加工賃以外の収入を得る方法を

プラスしていくことだったり、

なにかできるはず

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

 

 

 

 

02 27

マーヤ産

昔のものを整理整頓してたら

見つけたものシリーズ

芯貼りにおけるトラブルと

解決方法が記されている。

失敗してわかったり、

教えてもらっていたことが多いが

ここに載ってた!

例えば

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芯を貼って生地が収縮する事例

マーヤでは表地も芯も荒立ちして貼ってから

正裁ちするので

寸法通りに

芯を貼らなくても

表地は

荒立ちして熱収縮してから

正裁ちする。

特に天然素材は収縮しやすい。

収縮して置いておくと、少し戻ったりもする。

 

経験というか、生地を触ったりで

これは縮むなとかわかってきたり

正方形に切ってテストしたり

教えてもらったこと

教科書にはない。

同じプレタの工場でも

やり方は様々ある。

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

 

勉強したシリーズ

サンクコスト 埋没費用

(Wikipediaより)

埋没費用(まいぼつひよう)とは、事業や行為に投下した資金・労力のうち、事業や行為の撤退・縮小・中止によっても戻って来ない投下資金または投下した労力をいう。サンク・コスト (sunk cost) ともいう。

とある。

株の本とかで出てくる考え方で

もったいないから

じゃなくて合理的な選択をしようよ

 

これができないと、

例えばギャンブルで大損したからって

これだけ損したんだから当たるはず!!

という考えだと、破滅する場合がある。

損したから当たる!じゃなくて

今のこの状況を損したことを抜きに

判断していくのが賢いみたいなことらしい。

 

詳しくは

http://ikogataira.com/sunk-cost

 

日本は資源国じゃないし島国だからか

加工に力が入る。たぶん

丈夫で長持ちする方がいい

もったいない精神も根強い

それが日本人の個性な気がする。

ただ反面それによって

本当に必要なものかどうかの判断

一年間これ一回も使ってないけども

使うかもしれないから。。。

捨てられない。

そして2年、3年。。。。 

 

合理的も行き過ぎると、問題だが

もったいないも行き過ぎると

ゴミ屋敷です。

物がなかった時代を生きてきた世代と

物が溢れている時代の僕ら世代は

大きくギャップがある。

だからこそ一度整理したい。

必要なら大切にとっておく、

全然使わないなら他の必要な人へ

こっちの方がいいと思う。

シェアも流行ってるし

 

と言いつつ

僕は貧乏性でなんでもとっておくヤツなので

気をつけるようにしています。。

 

週末工場で昔のものを整理整頓してたら

使えそうな宝も見つかりました!

結局どっちつかず

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

 

 

 

 

 

 

一昨年地元の母校が廃校となった。

しかも小学校、中学校!

今は近くの学校と合併されて、

跡地に新しい校舎が建てられいる。

しかも噂では将来的に老人ホームとして活用できる

設計になっているとか。。。

少子高齢化がこんなにもわかりやすく進んでいる。

 

去年話題になった記事で

2020年女性の2人に1人が50歳以上

http://www.jprime.jp/articles/-/10133?display=b

もっと知るには

総務省統計局

http://www.stat.go.jp/data/jinsui/index.htm

 

悲観することはなく

ちょうどAIや機械が進歩しているので

導入は必須です。

縫製工場は労働集約型産業で

ほとんどが人件費

要所要所まとめ作業等は機械化しないと

もたないですよね。

 

縫製は技術職なので

ストレスなく

早く馴染んで覚えてもらう為に

寮完備はしたい。

先輩から学べことが多いし、

そうすれば採用も全国各地から

募集しやすい。

地元だけじゃ数が少ない。

 

少子高齢化もいい意味でとらえて

今までのやり方は通じなくなるのを

受け入れて、行動しないと。。。

 

って偉い人が言ってました。

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

 

 

 

 

 

 

稲荷田 先生 の ずいほうたんこうしょう

詳しくは

https://bfgu-bunka.ac.jp/topics/2017-11-17/

 

祝賀会に招待していただきました。

縫製業界に長年従事しており、

年齢を聞いて驚きましたが

なんと79歳です!

縫製業界は生涯現役で

むしろ定年を過ぎた方が元気です。

(僕が若いのに元気なさ過ぎ)

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200名近く集まりました。

僕は人見知りを発揮して

後ろのはしっこからの写真しかない。。

 

今尚現役で全国各地で技術指導を行い

パターンの研究も同時にされていて

マーキングで生地の使用率100%を目標に

研究されています。

多くの人に知識を与え続けていたことで

これだけ全国各地から多くの人が集まり

素晴らしい章を授与されました。

 

僕にもいつも

「今日はいい人いた?」

って僕が独身なので、紹介しようとしてくれます。笑

 

いつまでも変わらずお元気でいてほしいです!

おめでとうございます。

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マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

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