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針かけ

昔ながらの裁断方法で

針かけ というヤツがあります。

マーヤでは今も生地によって、

この方法を用いて裁断します。

名前の通り、針に生地をかけて

重ねていくのです。

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時間は通常よりかかります。。非効率的な方法ですが

一枚一枚地の目で裂いて、吊るします。5107AB2B-D7DB-45A0-BCB1-EA247271E6EE.jpeg

なので動きやすい薄物の生地もしっかり

地の目が通ります。

ダレやすい生地も重力によるテンションが

生地にかかるので、仕上がりがキレイです。

 

あとは柄合わせで利用します。

最近は生地の柄の歪みや斜行が多いので、

針で刺して、柄を矯正して通します。

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でも最近はCAMで柄合わせの機械も発売してるし、

生地のダレ分もパターンで修正したりするし、、

 

でもそれらは全て生地が

しっかり整反できていることを

前提としていて、用いることができる。

 

針かけは、融通が利くので、

インポートの生地なんかは

特に役立つ方法ではある。 

 

でも新しい機械ほしい。。

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

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