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01 07

雑記

僕は中高で陸上部に所属していたので

箱根駅伝や100m9秒台の話題で

熱く喋ります。

陸上競技は地味なスポーツですが

人類の基本というかシンプルで

奥深く、面白いのです。

僕は100m選手だったので

去年の桐生選手の100m9秒台は

ビックニュースでした。

https://grapee.jp/341999

 

 

世界最速のボルト選手の言葉で

「トップスピードを上げるのではなく

スピードを維持する。」

これは縫製業にも言えます。

 

若い人達はミシンを踏むスピードが遅いと

言われ、トップスピードを上げることに

プレッシャーをかけられます。

 

前にミシンメーカーのJUKIの方に

改善セミナーで話を聞いたら、

ミシンが縫製工場でモーターが動いている

時間は一日トータル1時間が平均と言っていて

ふりまわしたり、押さえを上げたり、糸を調整したり

意外とミシンに座っていても

他の作業をする時間の比率が圧倒的に高い。

と言っていて、改善するのはミシンを縫う

トップスピードではなかったことが印象的でした。

 

もちろんトップスピードを上げることが前提ですが

それよりもスピードを維持できる工夫や技術を磨く

ほうが結果早くゴールできる。

極端に言うと、ウサギとカメのみたいな。

 

ボルト選手は引退してしまったので

東京五輪で見れないのが残念です。。。

 

マーヤ縫製工場 菅谷 正

 

 

 

 

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